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たったひとつの (コルセリア→キリル)


きっと賢い貴方のことだから気づいていたんでしょう。
自分は他の人と同じに年を重ねることが出来ないのだと。
だから貴方は私達の前から何も言わずに忽然と姿を消した。
けれどそれって凄く卑怯だったと今も私は思うのです。
私はおいて行く立場の人間だから、おいていかれる貴方の悲しさを味わわないでいいという言動からくる我儘かもしれないけれど。
貴方ひとり若いままで変わらずに、皺だらけに老いて逝く仲間達を見届けるのなんてかなしかったのかもしれないけれど、だけど。

「ねぇ」

どうして墓の前に花を手向けに来るくらいなら生きているうちに会いに来てくれなかった、の?



[ラプソディア。コルセリア→キリル。たったひとつの痛みさえ私は貴方と享有することができない ]

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2006.03.28 | | Comments(0) | Trackback(0) | 幻水

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